外為FXで手軽に儲ける方法
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金利を重視した外為取引
FX先物取引は、外貨の運用により、ニュージーランドドルやオーストラリアドルなどの高金利を獲得し、さらに、為替差益も受け取ることが可能な商品だともいえます。元金をそのままレバレッジをかけないで運用すれば、手数料が安い、機動性があるなどのメリットがありますが、リスクは外貨預金と同じか機動性または流動性があるぶん低いといえるかもしれません。外貨預金や投資信託をするくらいなら、FX 取り引きでレバレッジを利かせない方がずっと有利で合理的な取引となります。手数料はバカになりませんから。FXでは、手持ち資金にたいして30倍(取り扱い会社によって違う)ほどの金額を運用することが可能になりますので、利子もそれに比例して30倍などど、為替差益も30倍と効率よく運用することができます。もちろん、リスクも30倍になることは忘れてはいけません。FXを為替差益だけ狙うものと考えるのは、あまりにも偏ったみかたではないでしょうか。むしろ、利子を狙いつつ、低い程度のレバレッジで為替差益も狙うという手法をとれば、リスクを抑えながら、それなりの成績をあげることも可能ととなります。外国為替証拠金取引では、必ず通貨ペアの一方を「売り」、もう一方を「買い」ます。例えば「米ドル/円」(USD/JPY)の「売り」は米ドル売り・円買い、です。しかし、実際には一銭も払わず(証拠金を預けますが)、「米ドル/円」の1万米ドル「売り」では、1万米ドルを借りて売り、相当する円を買って貸すことになります。この貸し借りに金利が発生し、その差がスワップ金利となります。現在の金利は米ドル>円となっていますから、「米ドル/円」の「買い」でスワップ金利を受け取り、「売り」でスワップ金利を支払います。外国為替証拠金取引は売り買いどちらからでも始められますが、スワップ金利の支払いを考えると、金利がもらえる場合は長期保有も可、不動産担保ローンを払う場合は短期勝負、と考えておく必要があります。このスワップ金利をうまく利用すると、外国為替証拠金取引を外貨預金のように利用することができます。厳密には、スワップ金利は「金利」ではありません。ロールオーバー(1日の終わりに行う翌日への繰越処理)の際に行う為替スワップ取引(直物為替と先渡為替の反対売買)による直先スプレッド(直物と先渡との価格差)で、二国間の通貨の金利差などによって生じます。従って、スワップ金利ではなく、スワップポイントと呼ぶ方がいいでしょう。ただし、スワップ金利は、為替レートの変動に比べて小さい上、スワップ金利を狙った外国為替取引は、通貨の下落による危機にもさらされます。従って、十分な資金を確保(レバレッジを下げる等)した上で、安値圏で対象通貨を購入しておく必要があります。外国為替証拠金取引(FX)の場合、実レバレッジ(取引額/証拠金額)を自由に変えることができます(高レバレッジの業者の場合でも、証拠金額を多くすれば実レバレッジは下がります)。実レバレッジを高くすれば、証拠金額に対する利回り(金利差×実レバレッジ)が高くなります。しかし、実レバレッジが高いほど、通貨の下落によるロスカットのリスクが高まります。従って、リスクの高い通貨はレバレッジをかけるべきではありません。例えば、南アフリカランド(ZAR)の金利は非常に高いのですが、下落のリスクを考えると、レバレッジをかけた取引は非常に危険です。そこで、注目されるのが米ドル。現在、ユーロやポンドよりも高金利で、豪ドルに匹敵する高金利となっています。しかも、脱毛に比べてリスクが低いため、他の通貨よりもレバレッジを高くすることが可能です。スワップ金利を狙った長期取引の場合、史上最安値の1ドル80円まで下がるかも知れないと考えると、現在の為替水準だと3倍までレバレッジをかけても大丈夫と考えることができます。豪ドルやNZドルだと2倍が限度、新興国通貨だとレバレッジをかけるのは危険です。そう考えると米ドルでスワップ金利狙いが一番有利と考えられます。ただし、この先、米ドルだけレートが下がる、あるいは金利が下がる、と言うこともないとは言えません。投資に関しては、各自の責任で行って下さい。なお、スワップ金利狙いの取引の場合、一時的な下落によるロスカットを避けるため、証拠金を多く入れることが必要となります。しかし、取引業者にもしものことがあると、証拠金が返ってこない危険性もあります。従って、スワップ金利狙いの場合は、手数料の高低よりも、信託保全を行っているなど、安心できる業者を選ぶ必要があります。